K14WG サンゴ D入 ブローチ兼ペンダント
サンゴは海に住むサンゴ虫が集まって作った樹枝状のコロニー(建物)の残存骨格です。色は赤・ピンク・オレンジ・白など様々あり、特に濃い赤の「血赤サンゴ(別名:オックスブラッド)」は高級品です。また、淡いピンクの「ボケサンゴ(別名:エンジェルスキン)」も大変貴重です。生命力を高める宝石
マユヤマジュエラーは銀座・有楽町からほど近い帝国ホテルアーケードにある老舗宝石店。大きい、珍しい、個性的ジュエリーをお探しの方に最適のお店です。
サンゴは海に住むサンゴ虫が集まって作った樹枝状のコロニー(建物)の残存骨格です。色は赤・ピンク・オレンジ・白など様々あり、特に濃い赤の「血赤サンゴ(別名:オックスブラッド)」は高級品です。また、淡いピンクの「ボケサンゴ(別名:エンジェルスキン)」も大変貴重です。生命力を高める宝石
ラピスラズリは日本では「瑠璃」と呼ばれ、19世紀までは粉末を顔料として使い、かのフェルメールも愛用したことで知られています。また古来、クレオパトラがアイシャドーに使い、ツタンカーメンの仮面には今も鮮やかにラピスラズリのブルーが彩られています。 ラピスラズリの正体は複数の鉱物が組み
サファイアはラテン語で「青」を意味する宝石。ダイヤモンドの次に硬い宝石で、代表的な青色の他に、ピンクやグリーンなど様々なカラーバリエーションがあります。 サファイアは神に近い石とされて、法王や枢機卿もサファイアリングを着けていました。その深い青は心を落ち着かせ、集中力を高めると言
トパーズの名は、ギリシャ語の「探し求める」を意味する「topazos」(トパゾス)から由来した言われています。産出地である紅海のセントジョーンズ島周辺が霧深く、島を探すのが難しかったことから名づけられたと言います。 高価なインペリアルトパーズ(黄色もしくはピンク色)に比べ、数が多
大粒のメレダイヤをふんだんに使い、2列に配したゴージャスなブレスレット。動きの多い手首に着ける事で、その輝きによる存在感にウットリ。 既に在庫がないケースがございます。詳細はマユヤマジュエラー 03-3591-6655 までお問い合わせ下さい。(問い合わせコード:A5-238)
アクアマリンは「エメラルド」や「モルガナイト」と同じ「ベリル」という鉱物で、その見た目から「海の水」という名が付けられました。アクアマリンの色は「海水青色」(かいすいせいしょく)と表現され、角度によって無色に見えたり、水色に見えるの二色性もアクアマリンの特徴です。マリー・アントワ
ムーンストーンは「サンストーン」や「アンデシン」「ラブラドライト」「アンデシン」と同じ長石の一種です。見た目が全く違う兄弟とがいるのも面白いですね。表面をカボションカット(丸くツルンとしたカット)にすると、白色や青白のボォっとした光の帯「シーン」が現れ、その様子が月の光のように見
シトリンは黄色、黄金色、オレンジ色の水晶で日本では「黄水晶」と呼ばれる宝石です。「大洋の象徴」や「幸運の宝石」とも呼ばれ、その名は柑橘系果実の「シトロン」に由来すると言われています。トパーズと似ているため「シトリン・トパーズ」と呼ばれることもあり、11月の誕生石として選ぶ方もいま
ルビーはコランダムという鉱物の赤色のものを言います。赤色のもの以外は全てサファイアと呼んでいます。なぜルビーは他のサファイアとは一線を画すのか?ルビーは地中奥深くのとても過酷な環境で生成され、そこでしかないクロムという鉱物を取り込んで、鮮血に例えられるような深い赤色をまとうのです
マユヤマジュエラーが得意とする淡色トルコ石は大変希少価値があるだけでなく、実用性にも優れ、単色の服装なら大抵マッチします。特に夏場着けたくなる色ではありますが、雪のように白いセーターにもとても良く合います。ヨーロッパの人々は、逆にパステルミルキーブルーは冬場に着けるのが一般的だそ