K18WG アレキサンドライト D入 リング
大変稀少な為、「宝石の王様」と呼ばれています。1830年ロシアのエメラルド鉱山で、当時のロシア皇帝アレキサンダー2世の誕生日に発見されたことからアレキサンドライトと名付けられました。 光源の種類によりカラーチェンジする事で知られ、自然光下で緑色系、白熱光下で赤色系に変わります。ガ
マユヤマジュエラーは銀座・有楽町からほど近い帝国ホテルアーケードにある老舗宝石店。大きい、珍しい、個性的ジュエリーをお探しの方に最適のお店です。
集中力を高め清涼感あふれる「青色」、穏やかで癒しを与える「緑色」の宝石を使ったジュエリーをご紹介します。
大変稀少な為、「宝石の王様」と呼ばれています。1830年ロシアのエメラルド鉱山で、当時のロシア皇帝アレキサンダー2世の誕生日に発見されたことからアレキサンドライトと名付けられました。 光源の種類によりカラーチェンジする事で知られ、自然光下で緑色系、白熱光下で赤色系に変わります。ガ
キャッツアイと言えば蜂蜜色が美しい「クリソベリルキャッツアイ」の代名詞ではありますが、実は他の宝石でも見る事ができます。結晶内にチューブ状(管状)のインクルージョンが規則的に入ることで、筋と直角に猫目が現れます(きれいな髪で見える「天使の輪」と同じ現象です)。 中でもこの「エメラ
「ユークレース」は鉱物として極めて希少で、世界各地の鉱物フェアでも滅多に見かけることがないと言われています。ましてや、このように宝石用にカットできるほど透明で、大きさがあるものは滅多に存在しません。 清涼感あるユークレースとスッキリとしたデザインの組み合わせは、どんな服装でもマッ
誰もが目を奪われる、清涼感溢れる爽やかなエナメルブルーが魅力の天然石ジルコンを使った、すっきりしたデザインが魅力のリング。名は似ていますが、人造石「ジルコニア」とは全く別物です。 既に在庫がないケースがございます。詳細はマユヤマジュエラー 03-3591-6655 までお問い合わ
大洋の海を思わせる濃厚な青が美しいアイオライトは「ウォーター・サファイア」の異名を持ちます。ギリシャ語でスミレ色を意味する「ios」にちなみます。角度によって、青や茶、無色に見える多色性が特徴で、バイキングがその特性を生かして羅針盤代わりに使ったという逸話も残っています。 大振り
ラピスラズリは日本では「瑠璃」と呼ばれ、19世紀までは粉末を顔料として使い、かのフェルメールも愛用したことで知られています。また古来、クレオパトラがアイシャドーに使い、ツタンカーメンの仮面には今も鮮やかにラピスラズリのブルーが彩られています。 ラピスラズリの正体は複数の鉱物が組み
サファイアはラテン語で「青」を意味する宝石。ダイヤモンドの次に硬い宝石で、代表的な青色の他に、ピンクやグリーンなど様々なカラーバリエーションがあります。 サファイアは神に近い石とされて、法王や枢機卿もサファイアリングを着けていました。その深い青は心を落ち着かせ、集中力を高めると言
トパーズの名は、ギリシャ語の「探し求める」を意味する「topazos」(トパゾス)から由来した言われています。産出地である紅海のセントジョーンズ島周辺が霧深く、島を探すのが難しかったことから名づけられたと言います。 高価なインペリアルトパーズ(黄色もしくはピンク色)に比べ、数が多
アクアマリンは「エメラルド」や「モルガナイト」と同じ「ベリル」という鉱物で、その見た目から「海の水」という名が付けられました。アクアマリンの色は「海水青色」(かいすいせいしょく)と表現され、角度によって無色に見えたり、水色に見えるの二色性もアクアマリンの特徴です。マリー・アントワ
マユヤマジュエラーが得意とする淡色トルコ石は大変希少価値があるだけでなく、実用性にも優れ、単色の服装なら大抵マッチします。特に夏場着けたくなる色ではありますが、雪のように白いセーターにもとても良く合います。ヨーロッパの人々は、逆にパステルミルキーブルーは冬場に着けるのが一般的だそ