K18WG トルコ石 D入 リング
マユヤマジュエラーが得意とする淡色トルコ石は大変希少価値があるだけでなく、実用性にも優れ、単色の服装なら大抵マッチします。特に夏場着けたくなる色ではありますが、雪のように白いセーターにもとても良く合います。ヨーロッパの人々は、逆にパステルミルキーブルーは冬場に着けるのが一般的だそ
マユヤマジュエラーは銀座・有楽町からほど近い帝国ホテルアーケードにある老舗宝石店。大きい、珍しい、個性的ジュエリーをお探しの方に最適のお店です。
ホワイトゴールド台(WG)のジュエリーをご紹介します。
上品な白さをもった輝きが人気のホワイトゴールドジュエリーは、プラチナよりもリーズナブルで、スッキリとクールな印象を与えます。WGとは純金にパラジウムなどを混ぜ、ホワイトカラーに仕上げた金属です。純金は加工がしやすく、変色しにくいのですが、柔らかすぎるため、他の金属と混ぜることで強度と硬度を高め、更に色を変えることができます。
ゴールドジュエリーには「K」と刻印が打たれ、24分率で純度を示します。例えばK18WGは純金75%+パラジウム25%です。(あくまで参考例です。ジュエリーによって配合比のバランスや他の金属を混ぜるケースもあります。)
マユヤマジュエラーが得意とする淡色トルコ石は大変希少価値があるだけでなく、実用性にも優れ、単色の服装なら大抵マッチします。特に夏場着けたくなる色ではありますが、雪のように白いセーターにもとても良く合います。ヨーロッパの人々は、逆にパステルミルキーブルーは冬場に着けるのが一般的だそ
男を演出する最大の武器はジュエリーといっても過言ではありません。メンズジュエリーを使って、個性をアピールしましょう。 特にお勧めのアイテムは「カフリンクス(カフス)」。スーツを着ることが多い男性にとって使う機会も多く、さり気無くお洒落感をアピールできます。 落ち着いたブラックオニ
ひすい(ジェイド)は硬玉(ジェダイト、本ヒスイ)と軟玉(ネフライト)の二種類に分かれます。ネフライトは角閃石と言われる鉱物が折り重なってできたもので、成長過程に他の鉱物をとりこんだものはカット次第でキャッツアイが表れます。ジェダイトには決してキャッツアイは存在しません。 大振りで
発見されたのが南米アンデス山中であったことから「アンデシン」という名前がつきました。夕暮れの太陽を思わせる燃えるような赤橙色が美しい宝石です。ムーンストーンやサンストーンの仲間(長石)で、採掘量が少ない上にジュエリーにできる品質のものは非常に稀です。 やや大きい中石でありながら主
ひすい(ジェイド)は硬玉(ジェダイト、本ヒスイ)と軟玉(ネフライト)の二種類に分かれます。ジュエリーとしてのヒスイは前者のジェダイトを主に指し、中国においてはダイヤモンド以上の価値があったといいます。ひすいと言えば一般的に緑色の印象ですが、ラベンダーヒスイと呼ばれる赤紫色のヒスイ
大洋の海を思わせる濃厚な青が美しいアイオライトは「ウォーター・サファイア」の異名を持ちます。ギリシャ語でスミレ色を意味する「ios」にちなみます。角度によって、青や茶、無色に見える多色性が特徴で、バイキングがその特性を生かして羅針盤代わりに使ったという逸話も残っています。 カラー
4つの真珠に様々なカットのカラーストーンが散りばめられ、まるで宝石箱のように見ていてワクワクするリング。ほどよいボーリューム感と、厚みのない着け心地の良さがパーティーシーンで大活躍します。 既に在庫がないケースがございます。詳細はマユヤマジュエラー 03-3591-6655 まで
無色ダイヤモンドとブラックダイヤモンドがねじれたユニークなリング。白黒のコントラストがクールでスタイリッシュかつアクティブな印象を与えます。 既に在庫がないケースがございます。詳細はマユヤマジュエラー 03-3591-6655 までお問い合わせ下さい。(問い合わせコード:A1-6