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K18YG シトリン D入 リング

シトリンは黄色、黄金色、オレンジ色の水晶で日本では「黄水晶」と呼ばれる宝石です。「大洋の象徴」や「幸運の宝石」とも呼ばれ、その名は柑橘系果実の「シトロン」に由来すると言われています。トパーズと似ているため「シトリン・トパーズ」と呼ばれることもあり、11月の誕生石として選ぶ方もいま

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s-K18WG ルビー D入 イヤリング

K18WG ルビー D入 イヤリング

ルビーはコランダムという鉱物の赤色のものを言います。赤色のもの以外は全てサファイアと呼んでいます。なぜルビーは他のサファイアとは一線を画すのか?ルビーは地中奥深くのとても過酷な環境で生成され、そこでしかないクロムという鉱物を取り込んで、鮮血に例えられるような深い赤色をまとうのです

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s-K18WG トルコ石 D入 リング

K18WG トルコ石 D入 リング

マユヤマジュエラーが得意とする淡色トルコ石は大変希少価値があるだけでなく、実用性にも優れ、単色の服装なら大抵マッチします。特に夏場着けたくなる色ではありますが、雪のように白いセーターにもとても良く合います。ヨーロッパの人々は、逆にパステルミルキーブルーは冬場に着けるのが一般的だそ

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パール使いこなし

真珠の選び方

真珠は貝が作リ出す人類最古の宝石で、新約聖書や古事記にも記されています。真珠は自然のままで美しいため、宝石の研磨技術の無かった古代では、王侯貴族達が最も愛した宝石でした。月光を閉じ込めたような、控えめな銀白の輝きを放つ真珠は、女性的な美のシンボルと言えましょう。 真珠は海水産と淡

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Silver 黒蝶真珠 ブローチ

シルバー台のブローチは大振りなのに軽く、お洋服の生地を傷めにくいのが最大の魅力です。流れるような葉のモチーフに朝露のように瑞々しく輝くタヒチ産の黒蝶パールがスタイリッシュなブローチ。 既に在庫がないケースがございます。詳細はマユヤマジュエラー 03-3591-6655 までお問い

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shape

ダイヤモンドの選び方

ダイヤモンドは、ギリシャ語の「アダマス」(征服されざる石)を語源にもちます。熱にも酸にも強く、なにものにも傷付けられない万物最高の硬さ、そしてなによりも、その類い稀なる崇高な輝きは、語源通り「征服できない美の最高峰」と言えます。 今やダイヤモンドは人々にとって最も人気のある宝石で

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s-K18YG オパール D入 ブローチ

K18YG オパール D入 ブローチ

赤いオパールはその燃えるような色から「ファイアーオパール」と呼ばれます。またメキシコで産出されるため「メキシコオパール」や「赤メキ」などとも表現されます。オパールは乾燥地帯の比較的浅い層で形成されるのが特徴です。 このデザインは一見すると一つの塊に見えますが、メキシコオパールの原

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s-K18WG/YG/PG ウェディングリング(ラウシュマイヤー)

K18WG/YG/PG ウェディングリング(ラウシュマイヤー)

お客様によく「どんな結婚指輪を選べば良いですか?」と聞かれます。マリッジリングは結婚式の指輪交換の後、肌身離さず付けるものですから、「丈夫」で「飽きが来ない」デザインを選ぶのが一番です。後は好きなデザインを選んで構いません。うちの店では「ラウシュマイヤー(ドイツ製)」「フラー・ジ

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s-アメシスト・ペリドットネックレス

ペリドット アメシスト ネックレス

ブリオレットカットのペリドットとアメシストを組み合わせたネックレス。ブリオレットカットとはドロップ型(しずく)の宝石を数多くの小さな平面(ファセット)で囲うようカットされたものを言います。ブリオレットの歴史は古く、多くのアンティークジュエリーにも活用されており、1476年にベルギ

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K18WG オニクス D入 カフリンクス

K18WG オニクス D入 カフリンクス

男を演出する最大の武器はジュエリーといっても過言ではありません。メンズジュエリーを使って、個性をアピールしましょう。 特にお勧めのアイテムは「カフリンクス(カフス)」。スーツを着ることが多い男性にとって使う機会も多く、さり気無くお洒落感をアピールできます。 落ち着いたブラックオニ

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