ペリドット アメシスト ネックレス
ブリオレットカットのペリドットとアメシストを組み合わせたネックレス。ブリオレットカットとはドロップ型(しずく)の宝石を数多くの小さな平面(ファセット)で囲うようカットされたものを言います。ブリオレットの歴史は古く、多くのアンティークジュエリーにも活用されており、1476年にベルギ
マユヤマジュエラーは銀座・有楽町からほど近い帝国ホテルアーケードにある老舗宝石店。大きい、珍しい、個性的ジュエリーをお探しの方に最適のお店です。
ブリオレットカットのペリドットとアメシストを組み合わせたネックレス。ブリオレットカットとはドロップ型(しずく)の宝石を数多くの小さな平面(ファセット)で囲うようカットされたものを言います。ブリオレットの歴史は古く、多くのアンティークジュエリーにも活用されており、1476年にベルギ
男を演出する最大の武器はジュエリーといっても過言ではありません。メンズジュエリーを使って、個性をアピールしましょう。 特にお勧めのアイテムは「カフリンクス(カフス)」。スーツを着ることが多い男性にとって使う機会も多く、さり気無くお洒落感をアピールできます。 落ち着いたブラックオニ
「プレーナイト」は結晶がぶどうの房状で発掘されることで別名「葡萄石」という名を持っています。まるでマスカットのように優しいグリーンが美しい半透明石でパワーストーンとしても人気があります。最初に発見したオランダ陸軍のプレー大佐から名づけられました。 ぶどうモチーフは、1房に複数の実
「アウィナイト」は、鮮やかなネオンブルーが美しい宝石で、クオリティの高いものはドイツで産出されています。その名はドイツの鉱物博士の「アウィ氏」に由来し、ラピスラズリを作っている5種の構成鉱物の一つとしても有名です。単体鉱物としての産出は希少で、ダイヤモンドより高価なケースもありま
ひすい(ジェイド)は硬玉(ジェダイト、本ヒスイ)と軟玉(ネフライト)の二種類に分かれます。ネフライトは角閃石と言われる鉱物が折り重なってできたもので、成長過程に他の鉱物をとりこんだものはカット次第でキャッツアイが表れます。ジェダイトには決してキャッツアイは存在しません。 大振りで
発見されたのが南米アンデス山中であったことから「アンデシン」という名前がつきました。夕暮れの太陽を思わせる燃えるような赤橙色が美しい宝石です。ムーンストーンやサンストーンの仲間(長石)で、採掘量が少ない上にジュエリーにできる品質のものは非常に稀です。 やや大きい中石でありながら主
ひすい(ジェイド)は硬玉(ジェダイト、本ヒスイ)と軟玉(ネフライト)の二種類に分かれます。ジュエリーとしてのヒスイは前者のジェダイトを主に指し、中国においてはダイヤモンド以上の価値があったといいます。ひすいと言えば一般的に緑色の印象ですが、ラベンダーヒスイと呼ばれる赤紫色のヒスイ
「アンモライト」は、アンモナイトの化石の表面が、真珠と同じ成分「アラゴナイト(あられ石)」に置き換わった事で、オパールのような虹色を発します。アメリカとカナダのロッキー山脈の東斜面でのみ産出し、地下層の圧力によってできた市松模様のようなヒビ割れは「竜の皮」や「ステンドグラス」など
スタールビーは、一部のルビーをカボションカット(丸みを帯びたツルンとしたカット)にする事で、6条の光を放つ大変貴重な宝石です。ルビーの成長段階で取り込まれたシルクインクルージョン(ルチルの針状結晶)の光彩効果でスターが見えます。そのミステリアスな輝きに多くの方を魅了されています。
大洋の海を思わせる濃厚な青が美しいアイオライトは「ウォーター・サファイア」の異名を持ちます。ギリシャ語でスミレ色を意味する「ios」にちなみます。角度によって、青や茶、無色に見える多色性が特徴で、バイキングがその特性を生かして羅針盤代わりに使ったという逸話も残っています。 カラー